譲れぬ一戦

■Jリーグ 第21節
　浦和レッズ 1-1 鹿島アントラーズ （埼スタ）


リーグ再開前から一つのターゲットであった今回の試合。
当初の想定よりもだいぶ勝ち点の少ない状況の中での戦いではあったけれど。
それでもこの試合に勝ちたいというのは変わらず。

だからこそのあの失点。

ロスタイムの失点は前半戦何度か繰り返し、万博で痛恨の極みを思い知ったはず。
そうでなくとも一週間前にもやってるわけなのに・・。

それでも全体としては気持ちは入っていた。

この日の空気を切らさぬよう、次の天皇杯。
リーグ3位以内をあきらめたわけではないが、現実的に厳しいことを考えると、
休ませるなんて言ってないでガチでいくべき。
去年の分も含め。

自信と解放

■Jリーグ 第20節
　湘南ベルマーレ 1-4 浦和レッズ （平塚）


京都戦と同じく後半に4点（失点もあったが）。

あの時は、その後にスキがあったかもしれないけれど、
今度はそうはいかない。
次、絶対に勝つ。ホームで勝つ！


鹿島なんかに負けてらんねーからよー！
5-0で勝つぞ！！




＃今週のおまけ

１．都築に後押しを、そしてまた浦和で
　カシージャスのように

２．ピッピ
　グロ画像ではありません（笑）

勝ちたい

■Jリーグ 第19節
　浦和レッズ 1-1 ベガルタ仙台 （埼スタ）


ダービーで負けて、アウェイで打ちのめされ、
帰ってきたホームでどうしても勝ちたかったが。
というかここで勝てなきゃいつ勝つ？

勝てない日々が続き、怪我人続出のレッズ。
今必要なのは・・



＃おまけ（フランクフルト）

打たなきゃゴールは決まらない

■Jリーグ 第18節
　名古屋グランパス 3-1 浦和レッズ （豊田ス）


というのを実践し、足がつっても走り続けた宇賀神。

ゴールを目の前にしたら横パスやワンツーではなくシュート。
もっとゴールに向かったゴリゴリとしたプレーを。


もう余計なことは考えず、目の前の試合に勝つだけです。

二の舞

■Jリーグ 第17節
　ヴィッセル神戸 1-0 浦和レッズ （ホムスタ）


楽しんで！と入った試合も前節と変わらず、
というか、0-0の状態で相手が10人になり、
そこから負けるという前節よりも酷い負け。

ダービーで負けを喫し、
「夏の補強」であった梅直輝がまた怪我をし、
で、これ。

次負ければ終わりだ。


ACL圏内までの勝ち点差：「11」